28歳の抱負
お久しぶりです。
先日28歳になりました。
28歳はもっともっと大人な気がしていましたが、大人になるのにはまだまだ時間がかかりそうです笑
20代を思う存分楽しむために、抱負をここに宣言させていただきます!
・English Grammar を仕上げる
・オンライン英会話を再開する
・賃貸(シェアハウス)をつくる下調べをする
・必要な資格などあれば取得する
・いままで触れていなかったカルチャーに積極的に触れる
・それらの中で特に気に入ったものを掘り下げる
・気付きを記録する
・人生経験のため、一人暮らしをする
などです。
思いついたらアップデートしていきたいなと思います。
カルチャーはざっくりしていますが、漫画や本や音楽や映画などを考えています。語れるようになりたいなと思っています。
また、実験的に色々と試してより人生を豊かに過ごしたいなと思います。
ジュエリーを1つ持ってみる、とか健康のために何かを続けてみるとか。
楽しみながら発見していければと思います。
こちらのブログは英語、留学関連のものは少なくなるかと思いますが興味がある方はたまにでも覗いてみてください。
タイタニックの世界を疑似体験
クルージングといえば、お金持ちばかりが沢山いてシャンパン片手にお食事したりする…そういうぼんやりとしたイメージを抱いていた。先に言っておくと私は乗り物全般があまり好きではなくて、特に大型バスが1番苦手だ。数時間にわたって逃げ場のない密室の中で揺られ続けて…出来ればなるべく避けたい。
そんな私がバスよりも揺れるであろう船に乗るなんてあまり考えたことがなかった。しかも何日も。そこで食べたり飲んだりして楽しいの…?と。ただ、クルージングに行くことを決めたのは、オーストラリアのワーホリ2年目の友達が、最後の思い出つくりとしてクルージングに行きたい!という熱い思いがあったことと、意外にもオーストラリアのクルージングが日本に比べてとても安かったからだ。今回参加したP&Oクルーズという会社主催のクルーズは、いくつかある会社の中ではカジュアルでリーズナブルらしい。日本だと2泊3日で10〜30万は軽くいく。それに対してオーストラリアでは、10日間で部屋のランクにもよるが約1000〜1800ドル(8万〜15万)。これには部屋代、4レストランの食事代(好きなレストランを選べる)、ショーなどのイベント代を含む。
クルージングはバヌアツ共和国と、天国に1番近い島と言われるニューカレドニアの2カ国のうちの5つの島を巡るというプランだった。ちなみにバッチリ酔い止め薬と酔い止めバンドを買った。(バンドは両手首の酔い止めのツボを押してくれるバンドで、とにかくダサい。しかも数日間は間違って裏返しにつけていたから効果すらなかった。)
クルージングに行く話を周りの友人にすると、意外にも行ったことのある人が多いことに驚く。シェアメイトのブラジル人やインドネシア人やコロンビア人。みんなの感想をまとめると、cruise is amazing!らしい。期待が募る。
船の中ではほぼ毎日パーティがあるという情報を得て私達は戸惑った。特に3日以上のプランになると、カクテルパーティ、ホワイトパーティ、ブラックパーティなどがあるらしいのでフォーマルな服や靴が必須らしいということ。最低3着は用意すべき、らしい。私達の場合は10日間だったので、それに加えてGATSBYパーティ、Back to schoolパーティなんてのもあった。
パーティって何?一体何をどこまで揃える必要があるのだろう?張り切りすぎ?ギャッツビーって何?などと議論を交わしながら流石に全ては揃えられなかったものの、あり合わせで色々揃えるのは、それはそれで楽しかった。知人の結婚式に参加したこともなく、自分のためにドレスを選ぶことは卒業式くらいしかなかったので、わくわくした。portmansというお店は手に届く値段ながら見栄えのいいドレスがあり、よく25〜30%オフのセールをしている。美しい店員さんに「cruise用のドレスを探している」と言うとノリノリで見繕ってくれて、それがまあセンスがよくてウキウキしてしまった。
肝心のクルージングはそれはもう、大げさかもしれないけど夢の中にいるくらい充実していた。前日の夜になると、翌日のパーティの内容や、様々な催しのタイムスケジュールが載った船内新聞が配られて、みんなで明日はこれしようあれしようと話し合う。
船内ではまったりしたり、映画やショーやライブを見たり、レストランで食事をしたりダンスレッスンを受けたりジムで運動したりする。夜になるとクラブに行って踊る。
10日間ともなると、生活リズムが似ている者同士が顔見知りになる。2000人くらいの乗客がいる船なのに、本当にこんなにも会うのかってくらい遭遇する。何が楽しいかって、人間観察が楽しい。イケメンなお兄さんと渋いお父さんのお二人と仲良くなったのだけど、最後の数日にはイケメンなお兄さんの隣にステキな女性がいたりとか、毎日クラブに来るお爺さんお婆さんのご夫婦が仲良くしてくれて一緒にクラブで踊ったり、朝ごはんを食べたりとか。深夜3時のクラブ終わりに、そのご夫婦が声をかけてくれて、レストランにコーヒーを飲みに行ってぜひ今度うちに泊まりにきてねとお誘いしていただいたりとか、なんだかそんな状況がおかしくって不思議だった。
クルージングは人生最高の贅沢だなと思いながら、終わった後のなんとも言えない寂しさがあった。もうクルージングが終わって1ヶ月。時が経てば経つほど、あれは夢だったんじゃないかと思う。
ファームでの暮らし
備忘録。
太陽が昇る頃に起きて、日が暮れる前に帰って、少し遅い昼食を食べる。誰が先にシャワーを浴びるか、帰りの車の中で話し合う。暑くて汗をかいた日や、寒くて凍える日には早くシャワーを浴びたい。
10時間くらいぶっ通しで働くとお腹も割と空いているので、シャワーかご飯のどちらが先かいつも悩む。仕事終わりに食べる適当なラーメンとかそんなにバターやミルクの味がしないクッキーとか、疲れているととても美味しく感じるから不思議。仕事中にビニールハウスの中のトロリーに座ったまま、ふりかけを混ぜただけのおにぎりを、凍らせたペットボトルの水で流し込むことがすごく幸せに感じた。
畑にたくさん実っている苺の中からなるべく綺麗な物を選んで、ペットボトルの水で少し洗ってから食べる。Stanthorpのうちのファームの苺はそんなに甘くないけど、食べると苺の水分を摂れるので、それで満足する。ほとんど酸っぱい中で、たまに甘いものに当たると嬉しくなる。
ピッキング中に、誤ってヘタが取れてしまったりして、そういうのは売り物に出来ないみたいだからこっそり食べたりしていた。それがあまりにも美味しくて、味をしめてしまって何度かヘタの取れた物はダイレクトに口に運ぶ癖が出来てしまった。でも農薬や土がついていたり、虫やナメクジなんかも普通にいるのでなるべく洗った方がよかったんだろうなとも思うけど、やっぱりやめられなかった。10月上旬のあまり苺がなっていない時期から仕事を始めて、最初は13とか20トレイしかできなかったのが、最後には60トレイも作れるようになった。女の子でも、早い人は120トレイとかいってたみたい。次元が違う。
Stanthorpは夏でも涼しいと有名らしい。現に到着した頃はダウンコートをきてピッキングしていた程。朝は割と寒くて、霧がよくでていた。
でも昼頃は気持ちの良いくらい晴れていて、ビニールハウスの中はバテるくらい暑かったけど、地面がぐちゃっとしていないので晴れた日は好きだった。苺畑に隣り合うりんご畑にはよくワラビーがいて、毎朝みんなで車の中からワラビーを探してワイワイしていた。
ファームハウスの子がお誕生日だった時には、苺を少し持ち帰って、スーパーの甘ったるい砂糖たっぷりのチョコレートケーキと、可愛いショッキングピンクのロウソクと砂糖のはいっていないホイップクリームを買った。生クリームがうまくデコレーション出来なくて見映えはあまりよくなかったのだけど、チョコレートケーキに甘くない苺と甘くないクリームを添えると、うまくバランスがとれてびっくりした。
韓国人と台湾人とは初めて一緒に暮らした。シドニーのシェアハウスではみんなバラバラな生活リズムだったけど、ファームハウスではみんな同じ時間に起きてご飯を食べて仕事に行って、買い物をして夕食を作って大きいアイスを分け合って、同じ時間に眠るということを初めてした。韓国人の子はいつも料理を振舞ってくれて、それがいつもすごく美味しかった。なぜかランチに韓国風巻き寿司を作ってくれたりキムチおにぎりをくれたり、そういうのを自然としてくれて、「胃袋を掴まれるってこういう感じなのかもなぁ」と思った。私は元々自分のためだけに料理をする事は多かったけど、そんなに腕前に自信があるわけじゃなかったから人に料理を振る舞うことはしたことなかった。でも最後の日に私だけデイオフだったのでトマトパスタを作ってみた。そしたらみんなが美味しい!とどんどん食べてくれた。ファームにいるとほとんどレストランなんかなくて、スーパーで買ったもので料理をするくらいしか楽しみがなかったのもあって、毎日何か作っていた。チキンを煮込んだり、カレーやパスタやオムライスを作ってシェアしたり。
結局のところ、思っていたより少し早くファームをリタイアする事にした。持病の腰痛が酷くなりそうな不安と、お金があまり稼げなかったことが大きな理由。
ファームで過ごしたのはとても短い時間だったけれど、かけがえのない時間を過ごした気がしていて、きっとおばあちゃんになって若い頃を振り返った時にはこの事を思い出すだろうなと思ったりした。
語学学校生活を終えてみて
こんにちは、remiです。
シドニーの語学学校へ通い早3ヶ月が経ち、成長したのかしてないのかよくわからないまま、最後のレベルアップテストを受けました。
初中級クラスで終わりを迎えました…。自分の英語力の低さに愕然としますね。今だったらTOEICでいったら400〜500は取れるのだろうか…?
それはさておき、とにかく先生と友達が好きすぎて寂しくて、この気持ちを書いておかないと、と思いました。
それぞれの目的やバックグラウンドが異なっていて、国籍、文化、言葉や年齢も全然違っていて、そんな私たちが出会えて英語という一つの言語によって繋がっていることが奇跡だなと思う日々でした。もし世界が一つの言語だったら出会えてなかったですもんね。またみんなで学びたいなぁ。
語学学校に通う上で気づいたこと、よかったこと、悪いことはなんだっただろうと考えてみました。
語学学校に通って良かったこと
・多国の友達が出来る
・国の常識や有名な物や食べ物など知らなかったことを共有できる
・毎週のプレゼンの授業を通してプレゼンに慣れることができる
悪かったこと
・知ってることにも時間をかけなくちゃいけない
・雑談と脱線が多い(良くもあり悪くもある)
・クラス内でロト(宝くじ)に時間をかける。私はロトを買ったのは初回の2ドルだけで、あとは時間とお金の無駄だなと思ってやめました…。ちなみに先生とクラスメイト達は未だに週1回2ドルずつ掛け続けています。コロンビアン達はロトが好きなんですね〜。クラスのタイ、コリアン、日本人は掛けてません…。やらない側としてはかなり無駄な時間。
気づいたこと
・タイや南アメリカの通貨の安さ。様々なトピックについて話していく上で改めて自覚しました。
・クラスにモンゴル人が一人いて、モンゴルでは馬を持っているのが当たり前ということ。モンゴル本当に行ってみたい…。
・違いはあれど結局はみんな同じ人間ということ。日焼けするし病気にかかるし風邪もひく。
・語学学校に通うべきか否か?はとても悩むところですが、2ヶ月で良かったかなと思います。私は3ヶ月通っていましたが少し長い気がしました。またはspeakingに特化した学校へ行くのもいいかなと思います。
私はあと1ヶ月学校に通えるので、時間とお金があったらspeakingの学校を追加で探そうかと思います!
ともかく学校の質うんぬんはありますが結局は教師の質により授業が有意義か否か決まります。運です。うちのクラスの先生は面白くて大好きなんですが、勉強という意味では正直微妙でした…。
というのも先生は基本的にクレイジーで、例えばwaterproofの説明をするときに実際に自分のジャケットに水をかけ時には生徒に水をかけます。しかも先生のジャケットはwaterproofじゃなかったりしてビショビショになったジャケットを見て爆笑してたりします。
みんなが課題を解いている時にyoutubeで爆音でクラブミュージックを流し始めたり、問題のプリントをばら撒いて配ろうとしたり、コインをガチャガチャ鳴らしたり、時にはゴリラや狼のように声を上げてドアをバンバン叩いて集中できないようにしてきます。それらのお陰でちょっとしたことに動じないスキルが身につきました。笑
その他にも本当に色々な事が起こっていて、毎日爆笑して過ごせたことはとても幸せでした。先生は役者を目指していて、今でも役者として活動しているそうです。また、映画もかなり好きで、今後映画に携わる職に就くため学校に通うと仰っていました。そんな面白くて熱い先生が大好きだし尊敬しています。
学校生活だけでもオーストラリアに来て満足しています。
これからは学校生活がなくなってしまい抜け殻のような日々になりそうですが、メリハリをつけて自分で充実した生活を作って行きたいと思います。
それでは☺︎
ジャパレスでバイトを始めてみました
こんばんは、remiです。
前回の記事ではEnglish nameをシェアメイトに付けてもらった事を書きましたがもうそれから1カ月も経ってるなんてビックリです。
ちなみにEnglish nameは全く使っていません泣
最近はと言いますと、1カ月ほど前からジャパレスで週3.4くらいでバイトを始めました。
ちなみに「シドニーでジャパレスなんてすぐ仕事見つかるっしょ、こんなにジャパレスあるんだし」と思っていましたが、私は決まるまで2〜3週間かかりました。完全に舐めてました…ごめんなさい。
まったりしてたのと、学校の時間との兼ね合いもありますが、冬はマジで仕事がありません…が、夏でしたら仕事は沢山あるそうです!
ちなみにシェアメイトのインドネシア人達はPyrmontのフィッシュマーケットで働いたことがある人が多かったです。夏は相当忙しいようなので、ジャパレス以外でトライしたい方はぜひ!
私の今働いているジャパレスのスタッフはほぼ日本人ですが、お客さんは中国人やオージーが多く英語を使う機会はあります。
ほとんどの質問は、お箸をもう一膳くださいとかメニューについての質問なんですが、毎回一度は必ず何言ってるかさっぱり聞き取れないことがあります…リスニングさえ出来れば返答が拙くてもなんとかなるんですが聞き取れないと本当に申し訳なくなります。リスニングの重要性を改めて感じているこの頃です。
たまに中国語しかわからない中国人がめちゃくちゃ質問してきますが、sorryと言って退散してます…笑
いや、全く英語わからなくてよく生きてるな!
また、お客さん達と接する中で分かったのは、オージー達の雰囲気のよさ。食べ終わったお皿を下げる時など、目を見てニコッと笑って「Thanks」と言ってくれる人が結構多いです。微笑みが素敵。
日本人と韓国人と中国人は、叔父さんは優しいけど若い人はすごく素っ気ないなぁと思います。食べ物しか見てないです。まぁ食べに来てるからそうなんですけど笑
仕事に関しての今後のプランとしては、第1希望としてはシドニーかメルボルンのデザイン会社に応募してみようかと思います。チャレンジせずに終わるのは勿体ないと思うので、後悔のないよう様々な仕事を経験する予定です!
それが不発に終わった場合としてクリーナージョブがファームジョブを始めます。その場合はシドニーから離れた土地で仕事をしたいと思います。
またブログかTwitterにて報告させていただきます。
それではまた!
English name をつけてもらった話
こんにちは、remiです。
突然ですが、皆さんはEnglish nameってお持ちですか?特に韓国人の友達はEnglish nameがある人が多いんだなという印象です。
自己紹介された時に「えっ?ジェシカ?」って最初は思ったりするんですが結構呼びやすいし覚えやすいので、こちらとしてはありがたい。韓国の名前は発音しにくく覚えられにくいので、自分でEnglish nameを付けるみたいですね。
私の本名は、なかなか日本でも珍しく、海外の人からしても珍しいみたいです。名付けは母なのですが母曰く「海外のどこへ行っても通用する名前」とのことですが、オーストラリアに来てみて今のところ通用してません…あれ?お母さん???笑
どこかの国へ行った時には「ポピュラーな名前!」と言われる日がくるでしょうから今から楽しみです。
まぁ自分の名前自体は気に入ってるんですが、そんなこんなでなかなか名前を覚えてもらえないのと国によっては発音しづらいみたいなので、「私もEnglish nameがほしい!」とシェアメイトに話してみました。
そしたら「いい名前があるよ!」と名付けてくれました。
それが「フィビ」です。
おー、お???
と一瞬なりましたが、シェアメイトの好きなテレビドラマの登場人物の名前だそうです。まだ慣れませんが、使っていこうと思います!
海外に来たことで、仮に自分が母親になって名付ける機会が得られたら、呼びやすいキャッチーな名前にしたいなと思いました。今までは「さや」とか「すみれ」とかがいいな〜とぼんやり思ってたんですが、今は「りり」とか「じゅり」とか呼びやすいのかなぁと思ったり。男の子だったら「平」のつく名前がいいかな?でも平成終わるしなぁ…悩む〜〜という妄想。結婚もしてないのに笑
名前ってとても大切な物だから、仲良くなったらなるべく早く覚えていきたいですよね!ワーホリ中に一体何人と出会って別れるのだろうか…覚えても1年後には忘れてしまうんだろうか…。そういえば、色んな人との出会いを記録したいと思ってノートを買ったのを忘れてました!次回卒業の友達に書いてもらおうと思います:)
最近の勉強
こんにちは、remiです。
昨日からびみょーな風邪を引いております。ホストマザー、娘さん、クラスメイト、先生も急に風邪を引いたみたいなので皆さんお気をつけて!
先生におすすめされた「Strepsils」というのど飴を買ってみました。Woolworth で8〜10$くらい。はちみつ&レモン味やオレンジ味などがあります。シュガーレスのはなぜか高かったけど虫歯が怖いのでシュガーレス。でもほんのり甘く感じておいしいです。学校の先生曰く、2時間おきに舐めるといいらしいです。
目標は3ヶ月、無遅刻無欠席なので、なんとか治るといいなー。
風邪を引いてる暇はないんです…私の現在のクラスは初級のレベル2です。次のテストで中級に上がりたい…!
中学レベルのgrammarを完璧にすれば上がれるようなのですが、意外と曖昧にしていたことも多い…仕事を始める前に勉強を毎日頑張りたいと思います。
文法対策としては、日本にいた頃から様々な方がおすすめされていた「Essential Grammar is Use」の赤い本を毎日やっています。やっぱり基礎は大事ですよね。わかったつもりでわかってないことがめちゃくちゃあります…。
あとは授業で毎日やる新しい単語(1日15〜30個)を覚えるようにしています。毎日先生が、最新のニュースを5個ほどピックアップして、知らない単語について会話します。それを毎日続けていると、何度も出てくるワードに出会えるので自然と覚えていきます。
…とはいえ、一回では覚えられないので忘れてしまい、次の授業で再び同じ単語を質問すると先生から「chicken memory」と言われる…ちなみにここ最近のオーストラリアでの事件は、メルボルンでの誘拐や暴行などが多いみたいですね。なんとなくメルボルンは安全なイメージがあったので意外でした。事件を扱うので暴力的なwordのストックが日々増えていきます。( injurd(負傷した)、body-slams(身体を叩き付ける)、wips(ムチ)、out burst(発狂)etc.)あまり使いたくないwordですね笑
その他では、クラスで校外学習の美術館へ行きレポートを書いたり、シェアメイトとは洋楽を聞いて踊ったり、Netflixで洋画を英語字幕でみたりしています。役立ってるのかは分からないですが、楽しみながら暮らしたいと思います!